林昌寺本堂(宝満山白雲院)中之条町

林昌寺本堂(宝満山白雲院)中之条町

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Description
林昌寺は南北朝時代に、僧の長馨(ちょうどん)が創建し、戦国時代に真田幸隆の弟、矢沢薩摩守頼綱によって再建され、沼田真田氏の保護下に寺勢を伸ばしました。 戦国時代、荒廃した寺を再興したのが、武田信玄の家臣で真田幸隆の弟:矢沢薩摩守頼綱(やざわさつまのかみよりつな)です。 新しい住職を招いて、天台宗から曹洞宗の寺となりました。 寺を再興した矢沢頼綱の法名は、「林昌寺殿来叟(そう)良泉大居士」で、位牌を本堂に安置しています。 中之条町の発展とともに、寺の位置も河原町から文禄2(1593)年に長岡に、寛永16(1639)年に現在地に移っています。 この間、領主真田家の崇敬を受け、真田昌幸から六連銭の寺紋と改修資金を与えられ、以後信之、信吉、信政など沼田真田氏の保護のもとに寺勢を伸ばしました。 寺は、本堂・庫裏・山門・座禅堂(観音堂)・鐘楼が並び、境内西寄りにはしだれ桜の巨木があって美しい花をつけ、桜の名所となっています。
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